NIP-C7は、chat message向けのevent kindとしてkind 9を定義します。目的は、chat向けのトラフィックを一般的なsocial feedのトラフィックから分離し、clientが各文脈に応じて異なるUXとmoderation rulesを適用できるようにすることです。

仕組み

kind 9イベントは、message contentに加えてchat contextを識別するtagsを持ちます。NIP-29のrelay-based groupsでは、イベントにgroup IDを示すhタグが入ります。返信スレッドは、以前のイベントを参照するqタグで構成されます。

NIP-C7の焦点は、これらのイベントをどこに描画すべきかです。kind 1のtext notesのようにグローバルなnote feedへ混ぜるのではなく、kind 9イベントは会話状態とthreadingが明示されるchat-oriented viewで表示することが意図されています。

Implementations

  • FlotillaCoracleは、group chat workflowでkind 9を使っています。
  • Amethystは、messaging stackにkind 9対応を含めています。
  • White Noiseは、qタグを使ったNIP-C7 reply threadingを使っています。

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