NIP-11はリレーが自身に関するメタデータを公開する方法を定義します。サポートしているNIP、制限、連絡先情報などが含まれます。

仕組み

クライアントはAccept: application/nostr+jsonヘッダーを付けてリレーのWebSocket URLにHTTP GETリクエストを行うことでリレー情報を取得します。リレーは機能を記述したJSONドキュメントを返します。

主要フィールド

  • name - 人間が読めるリレー名
  • description - リレーの目的
  • supported_nips - 実装されているNIPのリスト
  • limitation - 最大メッセージサイズ、必要な認証などの制限
  • self - リレー自身の公開鍵(リレーアイデンティティ用の新しいフィールド)

ユースケース

  • クライアントは接続前にリレーが必要な機能をサポートしているかチェックできる
  • ディスカバリサービスがリレーの機能をインデックス化できる
  • ユーザーが公開前にリレーのポリシーを確認できる

主要ソース:

言及箇所: